約 1,325,620 件
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/192.html
<武器アイコンの詳細設定> 武器アイコンプレイヤー用武器のアイコンを表示。 (詳細設定) 対象プレイヤー:武器アイコンを表示するプレイヤーを選択。(指定しない場合は、全プレイヤーが対象) 武器の種類:武器の種類(メインウエポン,サブウエポン,ボンバー,オプション,カウンター)を選択。 アイコン用スプライト:武器アイコン用の画像のあるスプライトを指定。 未取得時描画カラー:未取得時の武器アイコンのカラーを32ビットARGBで指定。 非選択時描画カラー:非選択時の武器アイコンのカラーを32ビットARGBで指定。 選択時描画カラー:選択時の武器アイコンのカラーを32ビットARGBで指定。 武器インデックス:武器インデックス(0~7番)を指定。 未取得時パターン番号:未取得時の画像のパターン番号を指定。(0は描画なし) 非選択時パターン番号:非選択時の画像のパターン番号を指定。(0は描画なし) 選択時パターン番号:選択時の画像のパターン番号を指定。(0は描画なし) 位置を指定する:onにすると、武器アイコンの相対位置を指定。 X位置,Y位置:武器アイコンの相対位置を設定。
https://w.atwiki.jp/exedit/pages/37.html
設定ダイアログ 数値の入力方法トラックバー 数値をドラッグ キーボード入力 移動方法の個別選択 数値の一括変更複数選択で変更 一定の数値にそろえる小ワザ 合成モード 参照ファイル 色選択ダイアログ オブジェクト種類の変更 ルーラー 設定の保存初期値の設定 エイリアスの作成 その他 設定ダイアログ ○設定ダイアログ オブジェクトの追加やオブジェクト自体をダブルクリックすることで 設定ダイアログが表示されます。表示中にダブルクリックで閉じることも出来ます。 ① カメラボタン カメラ制御の対象とするかどうかを指定 ② 上のオブジェクトでクリッピング 「上のオブジェクトでクリッピング」を適用するかどうかを指定 ③ 折りたたみ 設定ダイアログを折りたたみます ④ マウスマーク 一部のフィルタ効果のアウトライン表示(破線)をON/OFFします ⑤ 矢印マーク 入出力を変更します。オブジェクトの種類を変更する時に使用 ⑥ +マーク フィルタ効果を追加します ⑦ 表示/非表示 オブジェクトの表示/非表示を切り替えます (カスタムオブジェクトの「多角形」の場合) 上へ 数値の入力方法 トラックバー横の数値の部分は直接入力できます。数値部分をドラッグすることで 値を変更することも出来ます。Shiftキーを押しながらドラッグすると細かく変更出来ます。 数値の直接入力やドラッグでの変更はトラックバーより大きな範囲で変更出来る項目があります。 トラックバー トラックバーで数値を調整します。 ただ、トラックバーでは、一定の値で上限と下限が設定されています。それ以上の数値を設定したい場合は、数値をドラッグしたり、キーボードで入力する必要があります。 数値をドラッグ 数値をドラッグして調整します。 1の位の単位で数値を調整することが出来ます。また、Shiftを押しながらドラッグすると、小数点以下の数値も調整することが出来ます。 キーボード入力 数値を選択した状態だと、キーボードでも入力できます。 上へ 移動方法の個別選択 トラックバーの名前の部分をクリックするとトラックバーの値の変化方法を 指定することが出来ます。X,Y座標等の関連がある項目は連動して変更されます。 Shiftキーを押しながらだと個別にも変更出来ます。 設定ダイアログのうち、例えばX座標の移動方法を選択すると、同時にY座標の移動の種類も同じように設定されるものと思います。 ここで、X座標の移動方法を、Shiftを押しながら選択すると、X座標のみを変更することが出来ます。 他には例えば、X座標は直線移動、Y座標は反復移動()、といったようにも設定できます。 上へ 数値の一括変更 複数のオブジェクトを選択した状態でトラックバー(数値入力、変化方法も含みます) チェックボックス、フィルタ効果の有効/無効を変更すると選択オブジェクトの全てに反映します。 複数選択で変更 オブジェクトを複数選択した状態で、トラックバーの数値やチェックボックスを一括して変更することが出来ます。 ただし、複数選択の状態で、トラックバー横の数値を直接ドラッグして調整すると、選択状態が解除されてしまうことに注意。 一定の数値にそろえる小ワザ 複数のオブジェクトの特定の項目を、一定の数値にそろえたい場合には、 ①一つのオブジェクトのみを変更したい数値に設定。 ②変更したオブジェクトの設定ダイアログを表示した状態で、変更したいオブジェクト全てを複数選択。 ③Ctrlを押したまま、先程の設定ダイアログのトラックバー横の▲ボタンを押し、数値を一度だけ動かし、すぐに元に戻す。 すると複数のオブジェクトの数値を変更することが出来ます。 (Y軸の値をそろえるケース) 上へ 合成モード 合成モードで解説 上へ 参照ファイル ◇参照ファイル 読み込むBMPファイルを指定します。 BMPファイルを設定ダイアログにD Dすることでも変更できます。 参照ファイルからファイルを選択して画像などを読み込みます。 設定ダイアログにD Dすることで、画像などを差替えることも出来ます。 また、キーボードのF5でファイルを再読み込みします(キャッシュの破棄)。 例えば、画像編集ソフトなどで画像を修正した場合に、最新の情報に更新します。 上へ 色選択ダイアログ ○色選択ダイアログ テキストや図形等の色の選択時に色選択のダイアログが表示されます。 左側のパレットをクリックすると即座に色が選択出来ます。 RGB値を数値で指定したり右側のカラーサークル等で色を決めてから OKボタンで決定することも出来ます。スポイトボタンは他のウィンドウの 色を取得することが出来ます。 スポイトはAviUtlメイン画面だけでなく、再生ウィンドウやデスクトップ等のPC画面上の色を取得することができます。 また、パレットは、デフォルトで色が設定されていますが、 パレットの部分で右クリック→現在の色をプリセットに保存、を選択すると、任意の色を登録することが出来ます。 よく使う色を保存するとよいかもしれません。パレットは、他オブジェクトの色選択ダイアログと共有です。 上へ オブジェクト種類の変更 設定ダイアログ右上の矢印ボタンから、他のオブジェクトに変更することが出来ます。 標準描画から拡張描画に変更することが多いと思いますが、画像→図形・テキストなど、他のオブジェクトに変更することも出来ます。 例えば、テキストをパーティクル出力させることもできます。 フィルタだけでなく、各種設定値も引き継がれるので、役に立つ場面があるかもしれません。 上へ ルーラー 設定ダイアログの上部のルーラーや移動ボタンで表示フレームと選択区間を移動でき 右クリックメニューから下記を操作が出来ます。 ◇現在位置に中間点を追加 現在の表示位置に中間点を追加します。 ◇選択区間の長さ変更 現在の選択区間の長さを指定します。 ○中間点を時間で均等配置 中間点を時間で均等に配置しなおします。 中間点の追加、均等配置はレイヤー上のオブジェクトで右クリックしても選択可能です→オブジェクト参照。 一方、選択区間の長さ変更は、設定ダイアログからのみ選択できます。 中間点で区切られた区間を選択し、その区間のみの長さを時間orフレーム数で変更します。 上へ 設定の保存 →各種設定の比較は、オブジェクト設定の保存まとめ参照。 初期値の設定 右クリックメニューから下記の操作が出来ます。 ◇設定の初期化 設定を初期化します。 ◇現在の設定を初期値にする 現在の設定を作成時の初期値にします。 設定ファイル(.exc)がプラグインと同じフォルダに作成されます。 「現在の設定を初期値にする」を選択すると、現在のオブジェクト設定(座標や拡大率などの項目)が初期値となります。 次回、同じ種類のオブジェクトを作成すると、同じ設定で作成されるようになります。 また、登録後、設定ダイアログで右クリック→設定の初期化、を選択すると、登録しておいた初期値に戻すことが出来ます。 なお、登録した初期値を削除したい場合は、AviUtlフォルダから直接「.exc」ファイル を削除する必要があります。 エイリアスの作成 ◇現在の設定でエイリアスを作成する 現在の設定で別名のオブジェクトやフィルタ効果の追加メニューを作成します。 格納フォルダを指定すると階層メニューを作成できます。 エイリアス設定ファイル(.exa)がプラグインと同じフォルダに作成されますので 削除や階層の移動をしたい場合は直接ファイルを操作してください。 拡張編集を右クリックした際のメニューに、新たに項目を追加します。 設定ダイアログで右クリック→設定の保存→現在の設定でエイリアス を作成する、と選択し、 エイリアス名(項目名)を入力すると追加することが出来ます。 また、「格納フォルダ」を指定すると、自動的にフォルダが作成され、その中にexaファイル が保存されます。 設定ダイアログの設定値や、フィルタ効果などの設定が保存されます。 上へ その他 設定ダイアログが表示している状態でTabキー(標準設定)を押すと現在のフレーム上にあるオブジェクトに 移動します。既に選択されている場合はその下のレイヤーのオブジェクトに移動します。 Shiftキーを押しながらだと逆方向に移動します。 上へ
https://w.atwiki.jp/tsfelysion/pages/20.html
注意点その1 文字化けの解消法 エリュシオンパッチを当てた直後の本体は、文字化けを起こした状態で立ち上がります。 これを解消するためには、以下の操作を行う必要があります。 (この画像は文字化けを解消した後のものです) 上記の画像の位置にあるボタンを押すと出てくるメニューの、詳細設定→テーマと進みます。 すると、このようなウインドウが新しく出てくるので、 印が付いている箇所の、UseThemeのチェックボックスにチェックを入れ、右下に並んだボタンの右から二番目を押します。このボタンが保存のボタンです。 新たに出てくるウインドウで、defaultという名前のThemeファイルを保存しようとするので、そのまま上書き保存してください。(上書きしますか?と聞かれますのではいを押してください) これで、各部の文字化けは解消されたはずです。 また初期設定では、サウンド機能がオフになっています。 サウンドをおんにする手順は次のとおりです。 先程チェックを入れたチェックボックスの隣に、soundsと書かれたボタンがあるので、それを押し 、サウンド設定画面を開きます。 左上にあるチェックボックスにチェックを入れて一旦そのウインドウを閉じ、文字化けを解消した時と同じようにテーマファイルを保存、上書きしてください。これでサウンド機能がオンになります。 ゲーム中、文字が大きすぎて見づらい等ありましたら、ご自身の手でフォントを変更してみてください。ただし、OCTGN本体に対応していないフォントが多数あるため、下記を参考にして、色々試して見ることをお勧めします。その場合、defaultファイルを上書きしないと反映されないので注意して下さい。 なお、初期設定で指定しているフォントはSystemというフォントです。 現在文字化けがしないことが確認されているフォント 2010年6月以前に発売されたソフトに付属している、HGと付くフォント どせいさんふぉんと(見辛い字体です)
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/720.html
西層越境委員会
https://w.atwiki.jp/msin/pages/16.html
Windowsからのリモート接続の方法 基本的には、XDMCPで、xmingから接続。 ubuntu側設定 ubuntu11.04には、lightdmがDisplayManagerとして入っているようなので、それをgdmの場合と同じように設定する。 具体的には $sudo gedit /etc/lightdm/lightdm.conf でlightdm.confを開く。 管理者パスワードを聞かれる場合は、入力する。 下記赤字の部分を追加 [SeatDefauluts] user-serssion=ubuntu greeter-session=unity-greeter xserver-allow-tcp=true [XDMCPServer] enabled=true その後、再起動でOK (lightdmのみの再起動もできるだろうけど、よくわからんのでPC再起動) Windows側設定 Xmingを設定 ダウンロードはSourceForgeのページから ↓の場合、上から5つ目の Xming-6-9-0-31-setup.exeをDLすればOK インストールは基本的にデフォルトでOK インストール後、「XLaunch」というアプリがインストールされているはずなので、 それを起動して、設定を行う。 設定は下記の通り(好みの問題はあるだろうけど、フルスクリーンの場合で) 好きな表示スタイルを選ぶ(この場合はフルスクリーン) 注意としてDisplay Numberに値を設定すること 「Open session via XDMCP」を選択 接続先のIPアドレス(この場合は192.168.0.11)を入力(接続先PCには固定IPを割り当てておくこと推奨) 自分の環境に応じて適切な値を 特に何もなくそのまま次へ 「Save configuration」をクリックして、設定をファイルに保存。次回以降は保存したファイルをダブルクリックして接続。 完了を押すと、起動してくる。 起動すると、以下のような画面が出てくるはず。 出てこない場合は、いろいろと設定の見直しなど必要 ログインすると、成功すれば、いつものubuntuのデスクトップが表示されますが、 unityとの相性がよろしくないっぽく、デスクトップが表示されない。 対策として、ログイン前にパスワード入力の右上の ubuntuのロゴをクリックして、「Ubuntu 2D」に変更するとうまくいくもよう。 参考URL Xming (SourceForge)
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/22.html
「ドロワーの設定」の設定項目です。(9.2.2) メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) 「ドロワーの設定」画面で左スワイプすると設定値をプレビューできます。いちいち設定画面とドロワーを往復しなくていいので便利です。 アイテムテキスト アイコン 配置 ボックス その他 アイコンパックADWアイコンパックを適用 アイコンをデフォルトに~ 壁紙と背景システムの壁紙を変更 壁紙をスクロールする 幅/高さ デスクトップの壁紙を変更 * 色 グリッド線横線/縦線の色 横線/縦線の太さ 最前面に表示 フォルダのウィンドウ * レイアウト以下の設定が適用されます モード 列数 幅/高さ モード 列数 幅/高さ デュアルポジションモード * ズームとスクロールスクロールの向き 端まで行った時の効果 ページごとに移動 デスクトップの余分をなくす 斜めスクロールをしない 二本指ズームを有効にする フォルダ *オートクローズ 他のフォルダを閉じる アニメーションの不具合~ その他画面の向き ステータスバーを隠す タスクバーを透明化 自動で閉じる アイテムを入れ替える * アイテムを詰めて再配列 * スタイルを適用する スタイルとして保存 スタイルをリセット 【デザイン】 アイテム テキスト アイコン 配置 ボックス その他 アイコンパック ADWLauncher向けのアイコンパックを適用できます。(一部のアイコンパックは対応していない模様) 設定するアイコンは予めPlay Storeからインストールしておく必要があります。 ADWアイコンパックを適用 アイコンをデフォルトに~ 壁紙と背景 [システムの壁紙] システムの壁紙を変更 壁紙を変更します。Android側の設定となるため、LL以外のホームアプリでもここで設定した壁紙が適用されます。 壁紙をスクロールする ドロワーをスクロールした時、壁紙もスクロールします。低スペック端末では動作速度に影響が出るおそれがあります。 壁紙のサイズがデスクトップより大きい時に適用される模様? 幅/高さ 壁紙のサイズを指定します。0に設定すると自動的に調整されます。 設定値変更時、壁紙の再適用が必要?(要確認) [デスクトップの壁紙] * デスクトップの壁紙を変更 * * LLX のみ システムの壁紙の上に表示されますので、ドロワーに別の壁紙を適用することができます。 LLにおいては通常表示されない項目ですが、 Multiple Wallpaper Pluginを導入することによって表示され設定可能となります。 [詳細] 色 壁紙の上にオーバーレイする色を設定します。 下部のスライダを左右に動かすことで透明度も設定できます。素の画像だけを表示したいなら透明(00000000)のままでOKです。ドロワー上のアイコンが見づらい場合に薄い黒などを設定すると良いかも。 グリッド線 横線/縦線の色 グリッドの横線/縦線の色です。 横線/縦線の太さ グリッドの横線/縦線の太さです。 最前面に表示 グリッド線を最前面(アイテムの上)に表示します。 フォルダのウィンドウ * * LLXのみ 【動作】 レイアウト 以下の設定が適用されます 縦位置 横位置 縦位置 横位置 [縦列] モード 自動 列数で決める 幅/高さで決める 列数 モードが「列数で決める」の時に設定可能です。 グリッドの列数を指定します。 1 ~ 50 で設定可能 幅/高さ モードが「幅/高さで決める」の時に設定可能です。 グリッドの幅・高さを指定します。 1 ~ 300 で設定可能 [横列] モード 自動 列数で決める 幅/高さで決める 列数 モードが「列数で決める」の時に設定可能です。 グリッドの列数を指定します。 1 ~ 50 で設定可能 幅/高さ モードが「幅/高さで決める」の時に設定可能です。 グリッドの幅・高さを指定します。 1 ~ 300 で設定可能 [配置] * デュアルポジションモード * * LLXのみ 画面が縦向きの時と横向きの時で配置を別々に設定できます。 ズームとスクロール スクロールの向き スクロールの向きを指定します。「水平のみ」に設定すると横スクロールのドロワーになります。 自動 水平のみ 垂直のみ 両方 スクロールなし 端まで行った時の効果 項目の表示順に変更があります。(9.2.2) デスクトップ端まで移動した時の効果を設定します。 減速…既定値。ゆっくり跳ね返る感じ。 バウンド…激しく跳ね返る感じ。 なし…何も効果を適用しません。 ページごとに移動 ドロワーをスクロールした際、ページごとに移動し自動的に止まります。 連続するスクロールを行いたい場合はオフにしてください。 デスクトップの余分をなくす ドロワーをアイテムがある範囲のみに限定します。 ただし、全ての余分がなくなるわけではありません。 斜めスクロールをしない 二本指ズームを有効にする ピンチズームを有効にします。 フォルダ * * LLXのみ オートクローズ 他のフォルダを閉じる アニメーションの不具合~ その他 画面の向き 自動 縦 横 システム設定に従う ステータスバーを隠す ドロワーにおいてステータスバーを隠します。 タスクバーを透明化 タスクバーを透明にします。現時点では一部の端末でしか動作しません。 自動で閉じる アイテムを入れ替える * * LLX My Drawerのみ 編集モードにおいて、2つのアイテムを重ねる動作をした場合、双方のアイテムの位置を入れ替えます。 LLにおいても項目はありますが、効果はありません。(9.0) アイテムを詰めて再配列 * * LLX My Drawerのみ 現在の配置を無視して、アイテムを詰めてグリッドの左上から配置します。 すでに凝ったレイアウトにしてある場合、チェックを入れると台無しになるかも… LLにおいても項目はありますが、効果はありません。(9.0) 【管理】 スタイルを適用する スタイルを読み込み、現在の設定を読み込んだスタイルで置き換えます。 現在のスタイルは破棄されるので、必要に応じて保存しましょう。 スタイルとして保存 現在のデザインを新しいスタイルとして保存します。 スタイルをリセット アイテムなどを削除し、デフォルトのスタイルに戻します。 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へ
https://w.atwiki.jp/moehaji/pages/35.html
ゲームを起動したら、 タイトルの『OPTION』から設定をしましょう。 設定をするとゲームが落ちにくくなり、快適にプレイをしやすくなります。 画像の通りに①~⑤設定しましょう。 ①テクスチャ解像度 ⇒右から2番目のつまみ ②画面モード ⇒ゲームのウィンドウの大きさの設定です。 環境に合わせてお好みで設定してください。 ③画面カラーモード ⇒16ビットカラー ④自動フルスクリーン化 ⇒チェックをはずす ⑤バッファのサイズ ⇒4 低スペックPCの人はさらに⑥~⑧を設定しましょう。 ⑥キャラクターファークリップ ⇒50 ⑦最大キャラクタ表示数 ⇒1 ⑧一度に生成するモデル数 ⇒2 余談 1.MoEは古いゲームなので、最新のPCシステムとの相性がよくないです。 そのためにハイスペック設定にするほど接続切れが多くなるという仮説があります。 頻繁に接続が切れるときは、低スぺ設定にすると改善が期待できます。 2.また、MoEのフォルダをアンチウィルスソフトの除外設定にすることも重要です。 3.それでも落ちる場合は、タイトル設定の「PureDevice使用」のチェックを外します。 ただしFPS(≒ゲームの処理能力)が低下する可能性もあるのでお好みで。 4.それらをしても改善されない場合は単純にPCシステムとの相性が悪いです。 よくあるのがwindousが更新を重ねることによってシステムの不具合が起こるということです。 その場合はOSの初期化やリフレッシュによって改善を期待できます。 ゲームが以前より落ちやすくなったなという場合には、システムの初期化を検討してみてください。 ソース元 (準備中) /
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/32.html
音が鳴らない アプリケーションのアクセサリから端末を実行します。 |sudo gedit /etc/modprobe.d/alsa-base |と入力します。 パスワード入力待ちになるので入力します。 設定ファイルが立ち上がるので、以下の1行を追加します。 options snd-usb-usx2y index=-2 options snd-usb-caiaq index=-2 options snd-hda-intel model=dell ←この1行を追加 # Ubuntu #62691, enable MPU for snd-cmipci options snd-cmipci mpu_port=0x330 fm_port=0x388 設定ファイルを保存して再起動します。 タスクバーにあるスピーカーを右クリックし、音量設定ツールを開くをクリックします。 Speakerのスライドバーを最大まで上げます。 以上の設定で音が鳴るようになります。
https://w.atwiki.jp/dragon-tail923/pages/14.html
http //pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=38624 br() カミツレの主人公設定に大きく影響した写真です。主人公が両手首から上を無くしたという設定も、この画から取りました。-- (りゅお) 2007-04-21 12 58 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chronobreak/pages/5.html
ここで書かれた決定はあくまで書いた人が感じた 決定設定や曖昧な設定です。異論反論は当然のように スレで吐き出しちゃってください リーネ プロメテス 魔王 アルファド グレン リディア ロボ 幻賢者 カエル タータ ラスボス ラヴォス その他の人物